スポーツ振興事業
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「こどもスポーツ大学」開催事業
運動神経の良い子どもを育てるには、神経系統は5歳頃までに80%の成長を遂げ12歳でほぼ完成するといわれています。小松市では専門指導者のもとで「走る」「跳ぶ」「投げる」など基本的な運動を中心に「運動の感性」を磨き、この時期に必要なコーディネーション能力を高めることを目的としたカリキュラム『こまつ子どもスポーツ大学』を開催しています。
@ 幼児(年長対象)と児童(小学1,2年生)を対象に全10回を通して、体を動かす楽しさを体験できます。
A 年長児童を主に対象とし、園児の体力向上を学ぶ機会を市内の保育園、こども園などで実施します。