INFORMATION-お知らせ
2024.11.16文化・観光 | newほくろく道能楽の里in小松 12月予定 |
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2024.10.25文化・観光 | 迎春を寿ぐ お正月の寄せ植え【11月24日(日)より参加受付開始】 |
2024.08.31文化・観光 | 【終了しました】こまつの郷土芸能まつり 開催! |
2024.06.08文化・観光 | 【終了しました】第12回納涼みよっさ夏まつり 開催のお知らせ |
2024.04.15文化・観光 | 【終了しました】第12回みよっさ口上大会 |
PR CONTENT-特集記事の紹介!
FACILITIES-施設の基本情報
“歴史・文化と伝統が彩るまち:小松駅西地区” 〜町衆文化の「技」と「匠」の拠点施設〜
平成25年5月1日に開館しました。
小松駅西地区は、町衆文化の代表「曳山子供歌舞伎」をはじめとして、町家、寺社、九谷焼など先人から受け継いだ地域資源が集積しています。その駅西地区の拠点施設が、「こまつ曳山交流館みよっさ」です。周辺の商店街の歌舞伎横丁への変身で、「歌舞伎のまち・小松」として「まちの魅力」を高めています。
館の愛称である「みよっさ」とは、「〜してみようよ」と呼び掛けの時に使う小松の方言であり、また、展示されている曳山や伝統芸能の発表を「見る」という2つの意味を込めています。 「行ってみよう」、「伝統芸能に触れてみよう」、「体験してみよう」など、訪れる人がさまざまな楽しみ方や意味を見つけられる施設を目指します。
平成25年5月1日に開館しました。
小松駅西地区は、町衆文化の代表「曳山子供歌舞伎」をはじめとして、町家、寺社、九谷焼など先人から受け継いだ地域資源が集積しています。その駅西地区の拠点施設が、「こまつ曳山交流館みよっさ」です。周辺の商店街の歌舞伎横丁への変身で、「歌舞伎のまち・小松」として「まちの魅力」を高めています。
館の愛称である「みよっさ」とは、「〜してみようよ」と呼び掛けの時に使う小松の方言であり、また、展示されている曳山や伝統芸能の発表を「見る」という2つの意味を込めています。 「行ってみよう」、「伝統芸能に触れてみよう」、「体験してみよう」など、訪れる人がさまざまな楽しみ方や意味を見つけられる施設を目指します。
こまつ曳山交流館みよっさ
〒923-0925 石川県小松市八日市町72番地3
TEL: 0761-23-3413 FAX: 0761-58-2114
■電話受付時間
10時〜17時
■休館日等
4月〜11月 無休、12月〜3月 毎週水曜日、年末年始(12月30日〜翌1月1日)